MEISTER JP

海外血統コーディネーター

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後味の悪さ・・・・

今回CrftsでBest in show(優勝)に輝いたスコテッシュテリアのハンドリングについて
物議を醸し、タイトル剥奪の署名運動まで起きる騒ぎに発展しています。

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今回問題になっているのは写真のように
首と尻尾を持って犬を持ち上げたり、
空中で犬を左右に振る行為があったことですが、
この手のことは、日本のショーでもよく見かける光景で、
当の本人方は(ハンドラー)はこれが普通だと思っているわけです。

また、擁護派からも、
「犬が尻尾を振って喜んでいるじゃないか!
ハンドラーとの信頼関係が成立している証拠だ!」などの声が挙がっており、
立場が違えば、モノの見方も変わってきますから、
賛否両論あるのは当然のことですが、
ただ、一般の方が違和感を感じるようでは、
ドッグショーが広く認知されることは期待出来ませんね。

私自身も、日本のショーを観戦していると、
しかめっ面でハンドリングしたり、タベコを咥えて犬と接したり、
一般社会の常識マナーが通じないなど、違和感を感じることが多々あります。

その点、マディ達を任せているスウェーデンの友人のハンドリングは、
犬と目を合わせながら終始笑顔で接してくれるため、
犬達も常に穏やかで、自然体で喜んでいます。

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Crfutsのマディ

犬を扱う物は、常に誇り高き紳士・淑女たれ

友人の言葉ですが、
ドッグショーの主役は犬であり、そしてハンドラーです。
ショーを良くするも悪くするもハンドラー次第。
彼らの素晴らしい立ち振る舞い、演出によって観客もハッピーになるはず。

日本のドッグショーの発展を期待しています!

因みに、Crfts準優勝犬はフラットでした。
フラットが高く評価されることは嬉しいですね!!




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category: マイスターの独り言

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