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海外血統コーディネーター

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犬つくりの基本は人つくり?

息子の体験入学でお邪魔した某スクールの教育方針のひとつに
大変素晴らしい言葉がありました。

中国の古い教えに由来し、日本では吉田松陰が講義した
松下村塾がこのような哲学を持ったそうですが、

「礼→楽→射→卸→書→算」

礼:季節行事、神仏など目に見えないものを学ぶ
楽:リズム・音楽
射:運動
卸:生物との触れ合い・言葉に頼らないコミュニケーション
書:読み書き
算:計算

左(礼)に行くほど重要だと捉えています。
目に見えないものを学ぶ・・・日本人が一番苦手な分野ですね。
世界のリーダー達と対等に渡り歩ける人物を育成する目的です。

普段から息子には、
仏教を通じて礼を学ばせ、
リトミックやヴァイオリンを通じて楽を学ばせ、
テニスを通じて射を学ばせ、
犬と生活(関わり合い)を通じて卸を学ばせており、
我家の教育論とスクールの方針には相通じるものがあり、大変に共感出来ます。

そしてこれは犬との共存スタイルにも関係しているように思います。

右(書・読)寄り、詰め込み教育、受験に勝つ教育ばかりでは、
理論理屈ばかり、頭デカチンな人となり、
物事を損得ばかりで計り、躾においても、言葉に頼りがち、

反対に左(礼)寄り、精神、心をしっかり鍛え、学び、
その後に技(知識)を学ぶことが出きれば
欧米の優れた愛犬家同様、犬との関係も自然と巧く出来るはず。

IMG_1328.jpg

世界をリードする犬先進国を目指すには、
リーダーたる人作りが欠かせないということですね。




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category: マイスターの独り言

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